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北海道地方

龍宮神社

(りゅうぐうじんじゃ)

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(未記入)

Fuji基本情報

名称

龍宮神社

読み方

りゅうぐうじんじゃ

通称

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参拝時間

(未記入)

参拝にかかる時間

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参拝料金

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トイレの有無

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電話番号

0134224268

ホームページ

http://dragonjinja.ec-net.jp/

SNS

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御祭神・御本尊

和田都美三神(綿津見三神)……底津和田都美神(そこつわだつみのかみ)、中津和田都美神(なかつわだつみのかみ)、上津和田都美神(うわつわだつみのかみ)

封建時代

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創始者

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建物

社殿
現本殿は大正15年に組織された造営会の下で改築に着手し、昭和16年に竣工したもの。本殿は神明造で拝殿は桁行3間梁間3間の切妻造平入の正面中央間に梁間1間向切妻造の向拝を付した形態。屋根はともに銅板葺。

概要

龍宮神社(りゅうぐうじんじゃ)は、北海道小樽市稲穂に鎮座する神社である。旧社格は郷社。(『Wikipedia日本語版:龍宮神社 (小樽市)』)

由緒・歴史

明治2年(1869年)に国有地払い下げの折、榎本武揚が小祠を設けて遠祖である桓武天皇を奉祀したのが濫觴で、同9年に移民の安寧を図って「北海鎮護」の額を献納し改めて神社として創祀し、その後江差町の教派神道龍宮教会分所(明治17年設置)が明治19年4月に現社地に移転して榎本創祀の小祠を合祀し、これを龍宮殿と称したが、同29年7月に本間豊雄がその土地と社殿の全てを譲り受けて初代社司(現宮司に相当)となり、翌30年(1897年)社殿を改築して大和田津美神社と称し、同年6月には国から神社として認められた(無格社)。翌31年4月に現社名に改称し、大正5年(1916年)3月に村社に列格、同7年12月長橋町に鎮座していた小樽伏見神社を境内に遷座し、昭和3年(1928年)9月には郷社に昇格するとともに神饌幣帛料供進神社に指定された。
なお、鎮座地である稲穂(いなほ)は明治3年に開拓判官である岩村通俊が命名したものであるが、「いなほ」はアイヌが祭具として用いる「イナウ」に因んだ名であって、古くはアイヌが祭場としていた所であると伝えられる。

行事

1月1日  龍神天昇祭(午前0時)、松前神楽奉納(午前0時15分)、龍祭会正式参拝(午前0時40分)、歳旦祭(午前8時)
1月7日 どんど焼き(午前9時~午後3時)
2月3日  節分祭、豆撒き(午後6時)、厄祓執行(午前9時~午後8時)
2月11日  建国記念日
3月3日 人形供養祭
6月20日~22日 例大祭
6月30日 夏越大祓式
10月第一日曜 秋季祭
10月1日~11月15日 七五三参り執行
12月29日 煤祓・神輿飾りつけ
12月31日 大祓式(午後3時)、除夜祭(午後11時)
毎月20日 小樽繁栄・市民息災祈願祭

引用元情報

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BE%8D%E5%AE%AE%E7%A5%9E%E7%A4%BE_(%E5%B0%8F%E6%A8%BD%E5%B8%82)

御朱印の画像

授与品写真

境内写真

Fujiアクセス情報

Google Map
所在地

北海道小樽市小樽市稲穂3丁目22番11号

エリア

北海道地方

駐車場の有無

あり

参拝時間

(未記入)

アクセス

JR小樽駅下車 徒歩5分

Fuji御朱印・御朱印帳情報

御朱印の有無

あり

御朱印・特別御朱印について

真ん中に入った龍宮神社の龍の字がダイナミックに書かれた御朱印です。
昇り龍のように運気が上昇するよう、言霊として御朱印に書かれているとのこと。
例大祭では限定御朱印がいただけます。

御朱印帳の有無

あり

御朱印帳について

(未記入)

参拝時間

(未記入)

札所・巡礼情報

(未記入)

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