宗像大社
(むなかたたいしゃ)
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基本情報
名称 |
宗像大社 |
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読み方 |
むなかたたいしゃ |
通称 |
道主貴(みちぬしのむち) |
参拝時間 |
(未記入) |
参拝にかかる時間 |
(未記入) |
参拝料金 |
本殿無料 |
トイレの有無 |
(未記入) |
電話番号 |
0940621311 |
ホームページ | |
SNS |
Instagram、Facebook、Youtube |
御祭神・御本尊 |
田心姫神(沖津宮) |
建物 |
(未記入) |
概要 |
宗像大社は、沖ノ島の沖津宮、筑前大島の中津宮、宗像市田島の辺津宮(総社)の三社の総称であるが、現在では「辺津宮」のみを指す場合も多い。辺津宮は宗像市田島に鎮座しており「田島さま」とも地元では呼ばれる。筑前大島には沖津宮遥拝所(瀛津宮)もある。地図上で辺津宮から11km離れた中津宮、さらに49km離れた沖津宮は全て直線上にある。記紀に由緒が記された日本最古の神社の一つであり、古代から大陸と半島の政治、経済、文化の海上路であった。古くから海上・交通安全の神としての神威にちなみ、信仰されているが、現在では海上に限らず、道主貴の名のもとにあらゆる道、陸上・交通安全の神として信仰を集めている。そのため、福岡県やその周辺では宗像大社のステッカーを貼った自動車が多数見受けられるほか、新車を購入した際に祈願殿にて御祓いを受ける人も非常に多い。また、車に装着する交通安全のお守りは宗像大社が発祥である。 |
由緒・歴史 |
『日本書紀(720年)』には、天照大神から宗像三女神へ「歴代天皇をお助けすれば、歴代天皇が祀るでしょう」という言葉が残されています。これは宗像が日本における最初の国際港であったため、海外との外交、貿易、国防的な機能を果たせば、天皇が祀るとされ、それは沖ノ島から出土した約八万点の国宝からも国家祭祀の痕跡が裏付けています。 |
行事 |
1月 歳旦祭、元始祭、献米奉告祭 |
引用元情報 |
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%97%E5%83%8F%E5%A4%A7%E7%A4%BE |
御朱印の画像 | |
授与品写真 | |
境内写真 |
アクセス情報
Google Map | |
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所在地 |
福岡県宗像市田島2331(辺津宮) |
エリア |
九州地方 |
駐車場の有無 |
あり |
参拝時間 |
(未記入) |
アクセス |
鹿児島本線・東郷駅から西鉄バス神湊波止場ゆきに乗車し、「宗像大社前」下車。所要時間10分。 |
御朱印・御朱印帳情報
御朱印の有無 |
あり |
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御朱印・特別御朱印について |
右上に社紋の楢の葉の印に重ねて「奉拝」、真ん中は「宗像大社」の墨書きの下に神社印が押されています。 |
御朱印帳の有無 |
あり |
御朱印帳について |
(未記入) |
参拝時間 |
(未記入) |
札所・巡礼情報 |
(未記入) |