太宰府天満宮
(だざいふてんまんぐう)
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太宰府天満宮は、菅原道真すがわらのみちざね公の御墓所ごぼしょの上にご社殿を造営し、その御神霊おみたまを永久にお祀りしている神社です。
「学問・至誠しせい・厄除けの神様」として、日本全国はもとより広く世のご崇敬を集め、年間に約1000万人の参拝者が訪れています。
基本情報
名称 |
太宰府天満宮 |
---|---|
読み方 |
だざいふてんまんぐう |
通称 |
(未記入) |
参拝時間 |
開門時間:6:00(春分の日〜秋分の日前日)、6:30(それ以外) |
参拝にかかる時間 |
約30分 |
参拝料金 |
境内無料 |
トイレの有無 |
あり |
電話番号 |
0929228225 |
ホームページ | |
SNS |
Instagram、Twitter、Facebook |
御祭神・御本尊 |
菅原道真公 |
建物 |
社殿 |
概要 |
太宰府天満宮(だざいふてんまんぐう)は、福岡県太宰府市宰府(さいふ)にある神社。旧社格は官幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。神紋は梅紋である。菅原道真(菅原道真公、菅公)を祭神として祀る天満宮の一つ(天神様のお膝元)。初詣の際には九州はもとより日本全国から毎年200万人以上、年間にすると850万人以上の参詣者がある。現在、京都の北野天満宮とともに全国天満宮の総本社とされ、また菅公の霊廟として篤く信仰されている。(『Wikipedia日本語版:太宰府天満宮』) |
由緒・歴史 |
道真公は、承和12年(845)に京都でお生まれになりました。幼少期より学問の才能を発揮され、努力を重ねられることで、一流の学者・政治家・文人としてご活躍なさいました。 しかし、無実ながら政略により京都から大宰府に流され、延喜3年(903)2月25日、道真公はお住まいであった大宰府政庁の南館(現在の榎社)において、ご生涯を終えられました。門弟であった味酒安行うまさけ やすゆきが御亡骸を牛車に乗せて進んだところ、牛が伏して動かなくなり、これは道真公の御心によるものであろうと、その地に埋葬されることとなりました。延喜5年(905)、御墓所の上に祀廟しびょうが創建され、延喜19年(919)には勅命により立派なご社殿が建立されました。 その後、道真公の無実が証明され、「天満大自在天神てんまだいじざいてんじん」という神様の御位を贈られ、「天神さま」と崇められるようになりました。 |
行事 |
初詣(歳旦祭) - 1月1日 |
引用元情報 |
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E5%AE%B0%E5%BA%9C%E5%A4%A9%E6%BA%80%E5%AE%AE |
御朱印の画像 | |
授与品写真 | |
境内写真 |
アクセス情報
Google Map | |
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所在地 |
福岡県太宰府市宰府4丁目7番1号 |
エリア |
九州地方 |
駐車場の有無 |
あり |
参拝時間 |
開門時間:6:00(春分の日〜秋分の日前日)、6:30(それ以外) |
アクセス |
西鉄「太宰府駅」から徒歩約5分 |
御朱印・御朱印帳情報
御朱印の有無 |
あり |
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御朱印・特別御朱印について |
太宰府天満宮の墨書きに下に梅の形の神社印が押されています。 |
御朱印帳の有無 |
あり |
御朱印帳について |
(未記入) |
参拝時間 |
開門時間:6:00(春分の日〜秋分の日前日)、6:30(それ以外) |
札所・巡礼情報 |
菅公聖蹟二十五拝 |