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関東地方

大御堂

(おおみどう)

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(未記入)

Fuji基本情報

名称

大御堂

読み方

おおみどう

通称

大御堂観音

参拝時間

9:00〜16:00

参拝にかかる時間

(未記入)

参拝料金

(未記入)

トイレの有無

(未記入)

電話番号

0298660126

ホームページ

https://tsukubasan-omido.jp/

SNS

Instagram、Facebook

御祭神・御本尊

千手観世音菩薩

封建時代

(未記入)

創始者

(未記入)

建物

(未記入)

概要

大御堂(おおみどう)は、茨城県つくば市筑波にある真言宗豊山派の寺院。山号は筑波山。本尊は十一面千手観世音菩薩。坂東三十三観音第25番札所。
明治初年の神仏分離によりいったん廃寺となる。現在は東京都文京区大塚にある真言宗豊山派大本山護国寺の別院である。

由緒・歴史

筑波山は古代から、その秀麗な山容などから、「神の山」として崇敬されていた。延暦元年(782)徳一上人が筑波山頂二社を再建、筑波大権現と称し、中腹に堂宇を建立して、本尊千手観音菩薩を安置、知足院中禅寺と号して始まる。弘仁年間(810-823)には、弘法大師によって真言密教の霊場となったともいわれる。
開山徳一上人、中興は応永元年(1394)元海上人、明応元年(1492)知足院第1世法印宥玄、7世宥俊は慶長七年寺領五百石を賜り、血脈法流1世となる。
第2世は光誉。元海までは天台宗であったが、明応元年から慶長まで真言宗の法脈が続き、幕府にも法脈が公認される。
江戸期には、宥俊が中興の祖として別当に補任され、慶長七年徳川家康より朱印五百石を賜る。2世光誉は江戸別院として建立されていた護摩堂(江戸知足院)の経営にあたり、江戸在府となり、以降江戸知足院が筑波山には院代を置き、寺務を執行させることになる。3代将軍家光は、筑波山造営を命じ、七堂伽藍の大寺院となった。

行事

正月元旦 修正会
1月1日~5日 千手観音護摩修行
2月18日 追難式
8月18日 万灯法要

引用元情報

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%BE%A1%E5%A0%82_(%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%B0%E5%B8%82)

御朱印の画像

授与品写真

境内写真

Fujiアクセス情報

Google Map
所在地

茨城県つくば市筑波748

エリア

関東地方

駐車場の有無

あり

参拝時間

9:00〜16:00

アクセス

JR常盤線 筑波山神社入口下車、徒歩10分

Fuji御朱印・御朱印帳情報

御朱印の有無

あり

御朱印・特別御朱印について

(未記入)

御朱印帳の有無

なし

御朱印帳について

(未記入)

参拝時間

9:00〜16:00

札所・巡礼情報

坂東三十三観音 25番

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